社員の声 | リモートワークスタイルを活用した働き方
電車通勤で片道2時間の遠隔地在住
住んでいる近くに、自身が希望をしている設備設計会社がなかったため、フルリモート可能のアールイーマネジメントに入社しました。今までは通勤に片道2時間をかけており、毎日となると通勤時間だけで疲弊していました。
初めてのフルリモートはコミュニケーションが取りづらく、難しいと感じることもありましたが、定期的にWeb会議での双方の状況確認を行うことで、信頼関係も構築でき、今では問題なく実務に関わることが出来ています。
お客様との調整や現地確認も、上司を巻き込みながら、円滑に進めることが出来ています。一定の能力、経験があれば、フルリモートは可能です。
社員の環境を尊重し、それに同調してもらえる会社の方針に感謝しています。
1日の流れ
時差出勤 / リモートワーク利用
週3日のオフィス出社と在宅勤務を組み合わせた、”ハイブリットワーク”
第2子を出産後、子供の行事や体調不良で出勤が難しいこともありますが、フレックスとリモートワークを併用して、仕事と家庭の両立をしています。
どちらの制度も育児や介護の有無に関係なく選択できるため、後ろめたさを感じることなく利用出来ています。
有休休暇も時間単位で取得できるため、参観日や急なお迎えなどに活用しています。
フレックスとリモートワークを併用して、フルタイムで働いている、子育て中の社員もいます。子育てに対して、会社と社員の理解があるということも大変助かっています。
1日の流れ
時短 / リモートワーク利用